公園

サイクリングする女性

南には大阪湾、北には六甲山系が迫る兵庫県南部は夜景スポットが多いことで知られ、それをひと目見ようと各地から多くの人が訪れています。
中でも最も有名なのが、六甲山系の1つ摩耶山からの夜景です。
ここは日本三大夜景の1つとして知られ、地元神戸の街から海を超えた泉南にある関西国際空港まで一望できます。
そのスケールの大きさと美しさは、誰もが見とれるといっても過言ではないでしょう。
この他にも神戸を含む阪神地区には数多くの夜景スポットがあり、芦屋と有馬温泉を繋ぐ芦有ドライブウェイの東六甲展望台、六甲山にある六甲ガーデンテラス、神戸元町の繁華街にも近いビーナスブリッジ等は高い人気です。
兵庫の西、瀬戸内海が一望できる姫路近くも人気の夜景スポットがあり、市街地にも近い広峰山や手柄山中央公園は地元のカップルが訪れます。

兵庫県は、都道府県の中でも数少ない日本海と太平洋の両方に面しているといった特徴を持っています。
そのため、北部と南部では気候や産業に大きな違いがあり、その違いが魅力となっています。
北部は近畿地方でも有数の漁港と温泉があることで知られ、特に冬は天然のズワイガニが水揚げされることから県の内外から数多くの観光客が訪れます。
また積雪が多いことから、スキー場には週末スキー客でいっぱいになります。
県中部は山間地で、農地が広がる静かな地域ですが、最近は「天空の城」として名高い朝来市の竹田城跡の人気が急上昇中で、その幻想的な光景を一目見ようと多くの人が訪れています。
県南部は、東は神戸中心に西は姫路中心に多くの企業が集まり、また人口も集中しています。
神戸は古くからの港街で現在も多くの外国船員が行き来し、また北野や旧居留地では開国当時の洋館が未だに残るなど、異国情緒の味わえる観光都市です。
姫路は、世界遺産で国宝でもある姫路城に国の内外から観光客が訪れています。